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【写真加工・初級編】明るく白っぽい写真の作り方と逆光補正

普段InstagramなどでいただくDMの中で多い質問が「写真の加工」について。

先日インスタのストーリーにて
フォロワーさんに「ブログに書いて欲しいこと」をリクエスト募ったら、その3割が写真についてでしたので
今日は旅行の話はちょっと横に置いて、写真加工について書いてみます♪

先日、私が属するカメラコミュニティ『カメラガールズ』のクリームソーダの会があったのですが、そこで撮った写真を例にお話ししていきます。

カメラや写真についてブログを書くのは初めてですが楽しんでいただけたら嬉しいです♡
なお、写真の加工やレタッチにについてはいろんな写真家さんがその情報を配信していますが、
ここでは「Instagramに投稿する」ということを前提として書いていきます。

また、写真の加工や編集については最終的には「個人の好み」なので
ここで書いてあることが全てではないし、正解でもなく
あくまで「私のやり方」ということで書いていきますので、その点ご理解いただいた上で読み進めてくださいね♪

明るく白っぽい「イマドキ」インスタ写真の作り方

写真の加工の仕方は個人の好みであると言いましたが、、、

どんな加工がいいのかわからない!

という方はまず「明るく白っぽい写真」に加工してみることをオススメします。

Instagramで好まれる写真の流行り廃りはとても変化が早いのですが
いつの時代でも反応がいい写真は「明るく白っぽい写真」なんです。

いわゆるクリアで透明感がある写真に仕上げることがポイントです。
それに、実はこのような加工が一番簡単なので

写真加工初心者の方向けに今回は「明るく白っぽい写真」の加工のし方をレクチャーしていきますね!

イメージはこんな感じ↓

ちょっと暗かった写真もポイントを抑えれば
明るくクリアな写真に変身♪

しかも!
この加工は何か特別なアプリを使用しているわけではなく
Instagramの加工機能だけで仕上げてます!

なのでとっても簡単♡

ということで早速みていきましょう!

Step1. 写真の明るさをあげよう

「明るくて白っぽい写真」ということであれば
単純に写真を明るくすればいいんです。

ということはお気づきかと思います。

なので、Instagramのアプリ内で写真を明るくするには、、、

「明るさ」をあげればいい!

と思ったあなた。

ちょっと待って!!

 

一番最初に設定するのは「明るさ」ではなく「シャドウ」なんです↓

なぜかというと、
いきなり明るさをあげてしまうと

「白飛び」といって、もともと明るかった部分がさらに明るくなりすぎて輪郭がなくなってしまったり、もののかげが消えてしまったりする現象が起きます。
特に今回例として使っているクリームソーダのように明暗の差が大きい写真は、確実に白飛びします。

なので暗い部分(影)=「シャドウ」をまずは明るくしてあげましょう。

ということでまずはシャドウをあげてみます。
すると、こんな感じ↓

シャドウはあげれるところまで最大あげてみて、あとはバランスを見ながら調整。
これだけでも十分明るくなります!

あと、明るい部分と暗い部分の差がある写真の場合は、必要に応じてハイライトを少し下げて↓

その後全体の明るさをあげていきます↓

どうでしょう?
だいぶ明るくなりましよね♪

 

Step2. 作りたいイメージに合わせてコントラストや他設定を調整

写真が明るくなったところで、もう一手間加えます。
ここからは好みによりますが、

ふんわり優しい印象にしたいか
シャープにかっこいい印象にしたいか

によってコントラストを調整していきます。

◎ふんわり優しい印象にするには
コントラストを下げます。
そうするとホワッとしたふんわり感が出てきます。

こんな感じ↓

数値はお好みで調整してください。

◎シャープにかっこいい印象にするには
コントラストを上げます↓

コントラストを上げるか下げるかで、写真の印象はだいぶ変わってきますよね!

ちなみにさらにくっきりシャープにしたい場合は
「ストラクチャ」や「シャープ」もお好みで調整してみてください♪


彫りが深くなった感じがしますよね♪

 

Step3. 好みで色合いを調整

Instagramアプリで使えるその他の機能の「暖かさ」と「彩度」についてお話しします。

「暖かさ」はクールでかっこいい感じにしたいなら左に、優しい印象したければ右に動かします。

やってみると、ググッと写真の印象が変わるのがわかりますか?
↓↓↓

そして次は「彩度」について。

ふわっと明るく白っぽい写真にしたい場合は、彩度は上げない方がいいです。
むしろ少し下げるとより白っぽくクリアな印象になります。

また、色味が強い写真だったら、この彩度を下げることで色味を抑えて落ち着いた印象になるので
全体のバランスを見ながら整えていきましょう♪

 

そして完成♡

クリームソーダの透明感や優しさが伝わる一枚に仕上がりました♪

この3ステップで明るく白っぽい写真は簡単に作れます。
下記の写真も色味が強い写真ですが、3ステップで明るく白っぽくクリアな印象に仕上がりました↓

 

逆光写真を綺麗に補正、明るくしたいとき

さて、上記の3ステップを覚えたところで、少しレベルアップしてみましょう♪

素敵だなっと思って撮ってみたら逆光になってしまった、というこんな写真ありませんか?

おそらくいい写真なんでしょうけど、、、
逆光でよくわからず残念な写真になってます。

だけど大丈夫!

先ほどの3ステップで光を取り戻すことができますので早速やってみましょう♪

今回はInstagramのアプリでの編集ではなく
私がおススメする加工アプリ「Lightroom CC」を使って加工修正してみます!

Lightroomはプロの写真家も使う写真加工修正ソフトなんですが
スマホ版だと無料で大体の機能が利用できますので、
アプリをダウンロードしておくのをオススメします。

まずは先述したStep1のやり方で同じように写真を明るくします。

「ライト」という項目からシャドウをあげてその後明るさ(露光量)を上げるだけでかなり逆光は改善されます。
設定はこんな感じ↓

さらに、Lightroomでは「黒レベル」という項目があるのですが、ここを上げることでさらに明るくなりますので、明るさが足りないな〜と思ったらここもあげてみましょう。

あとは「詳細」という項目から
明瞭度を下げるとふんわり、上げるとくっきり。
テクスチャやかすみの除去という項目を調整することでお好みの質感を作っていきましょう。

ということで完成した写真がこちら↓

逆光だった部分が明るくなって、レモンの黄色や葉っぱの緑がしっかり出てきました♪

意外と簡単でしょ!?
これで逆光写真も怖くない、ですね!

写真加工・初級編 まとめ

明るく白っぽい写真を作るには

  1. いきなり明るさ(露出)を上げるのでなくシャドウを上げる。
  2. ふんわりさせたいときはコントラストを下げて、くっきりさせたいときはコントラストを上げる。
  3. 好みに応じて暖かさや彩度を調整。色が強い写真は彩度を下げると白っぽくクリアな印象になります。

明るく白っぽい写真が並んでいるとそれだけでスッキリ綺麗に見えます。
Instagramでどんな写真を投稿したらいいかわからない!という方は、まずは「明るく白っぽい写真」を作って投稿してみると良いと思います♪

また、加工は慣れですので、ぜひどんどんチャレンジしてみてくださいね!

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