Turkey

白の世界が美しいパムッカレ

トルコで見られる絶景の一つ「パムッカレの石灰棚」。
イスタンブールから日帰りで観光してきました!

今回はその見どころをまとめていきます。
(パムッカレへの行き方についてはこちら

 

パムッカレ観光スタート!

パムッカレの観光は、パムッカレ市内に着いてから現地で日本語ガイド付きのツアーを申し込みました。

ガイドをしてくれたフセインさんは関西大学に留学していたこともあったそうで、とっても日本語がペラペラ。
この時期はちょどお盆の時期だったので日本人観光客が多く大人子供含めて11人でのグループツアーとなりました!

早速パムッカレの意味を教えてくれたのですが、パムッカレはトルコ語で「綿の城」という意味だそうです。
白い石灰棚を綿の花に見立ててそう呼ぶようになったそうです。

おお〜そうなのか!と一同頷く中、楽しい観光の始まりです♪

カラハユット温泉 クルムズ・ス(Kırmızı Su)

まずはここから観光がスタート。
カラハユット温泉はパムッカレ観光においての宿泊拠点となるエリアです。
そこにある公共の温泉施設のクルムズ・スにやってきました!

ここも温泉が湧き上がっていて石灰棚ができていますが、規模は小さめ。
また、泥は緑色で鉄分が多めの温泉。

 

普通の水には石灰が1mgしか含まれてないところ、パムッカレの温泉は420mgの石灰やミネラルが含まれているので、その成分が固まって石灰棚ができるとのこと。

また、この周辺の民家では蛇口をひねると赤い水が出るそうで、つまりいつでも自宅で温泉を楽しむことができるんだそう。
大学病院の研究所兼リハビリセンターもあるので、ここでは湯治を目的に国内からも多くの方が集まるっています。

ちなみにここも靴を脱いで入ることができ、この緑の泥でパックもできます。
しかし!場所によってはツルツルしてて滑ることがあるので要注意です!
実際に、可愛らしい女の子が早速滑っていて無残な姿になっていました。。。

 

ヒエラポリス遺跡

ヒエラポリスはローマ時代に温泉保養地として栄えた場所。
この遺跡内にクレオパトラプールなどの温泉施設があったり、その先に白い石灰棚が続いています。

この日はとっても暑くて日差しも強く、遺跡内に入る前にトルコアイスと飲み水を調達。

敷地に入ると、そこからはとっても美しい広大な土地を眺めることができます。

写真に見えてるのは円形劇場。
さらにその奥に見える平野は、その昔は湖だったそうで、昔の人たちはここで温泉に浸かりながら美しい湖を眺めてた、とのことです。
ここが保養地として栄えたのも納得です!

円形劇場内はこんな感じ。

実は私、遺跡にあんまり興味がないのですが(笑)
この円形劇場は写真では伝わらないのですが、とても迫力満点で見応えがありました!

円形劇場を一通り観光したら、温泉施設へ向かいます。

 

クレオパトラプール(アンティークプール)

ガイドブックなどでよく見る、崩れた遺跡がそのまま沈んでいる温泉がここです。
クレオパトラが実際に入っていたことがあるからクレオパトラプールと呼ばれるようになったそうです。

だけど、クレオパトラってエジプトの女王なのに、トルコまで通ってたんでしょうか。
ちょっと非現実的な話だな〜と思うのですが、私、歴史全く詳しくないので、その辺を突っ込むのはやめておきましょう(笑)

クレオパトラプールは実際に入って泳ぐことができます。
私も当初は泳ぐ予定でしたが、、、

あまりの人の多さに気が引けて、、、
遠くから眺めるだけにしました。

ですが、実際にプールの底に遺跡が沈んでるのはちょっと感慨深いです。

 

いよいよ白い石灰棚へ!

このクレオパトラプールの先にお待ちかねの白い石灰棚をがあります!

人が入れるエリアと立ち入り禁止になっているエリアに別れているのですが、
立ち入り禁止のエリアが絶景と言われる白い石灰棚にミルキーブルーの温泉が流れ出る景色が見られます。

が、しかし!

現在は湯量を調整しているらしく、この時はお湯が流れていませんでした。。。(涙)

ここ数年、温泉を流す場所を日によって変えて湯量を調整しているので、いつでもあの美しい景色が見れるというわけではないそうです。

お湯を流して石灰棚に水が溜まってもすぐに蒸発してしまうので、次の日には水は無くなってしまうとのこと。
ガイドさんのオススメとしては、3日ほどパムッカレに滞在した方が絶景を見れるチャンスは格段に上がる、とのことです。

ということでちょっとがっかりでしたが、この白い美しい景色だけでもかなりの迫力はありました!

もうこうなったら遊ぶしかない!ということで
気をとりなおして人が入れるエリアで温泉を楽しむことにしました。

人が入れるエリアはこんな感じでした↑

下に降りていくほど人は少なくなるので、ゆっくり温泉を楽しみたい人は時間に余裕を持って下まで降りていくことをお勧めします。

私たちが参加したツアーではこの白い石灰棚のところで1時間の自由時間がありましたので、心いくまで写真撮影を楽しみました♡

 

トラベルフォトグラファーとしては、綺麗な一枚も欲しいところだったので満足♪

 

今回石灰棚に流れるミルキーブルーを見ることができなかったのでまたリベンジしに、
今度は宿泊もして水着も持ってきて、ここの温泉も楽しみまくりたいです!

ランチ後はトルココーヒーで一息

一通りパムッカレの観光をした後はランチタイム。
午前中に見所は回ったので、13時半くらいでしたが遅めのランチでお腹を満たします。
ドリンク以外のランチ代はツアー代に含まれてましたよ♪

ランチ後はトルコ石の博物館によって、お土産を買ったり、
トルココーヒーをいただきながらゆったりする時間もありました!

みんなでトルココーヒーを楽しんだ後は、ガイドのフセインさんがトルココーヒー占いをしてくれました♪

言葉で言い表すのはちょっと難しいですが、トルココーヒー占いは、飲んだ後カップに沈んだコーヒーの粉をお皿の上にひっくり返して、カップに残ったコーヒーの粉の形を読んで占うもの。

一緒に観光したみんなで楽しいひと時を過ごせました!

パムッカレ日帰り観光まとめ

パムッカレを日帰りで観光するなら現地でツアーを使うことをお勧めします。
今回私が利用したツアーは

・カラハユット温泉
・ヒエラポリス遺跡
・クレオパトラプール(アンティークプール)
・石灰棚
・ランチ
・日本語ガイド
・専用車での移動

これらが含まれて250トルコリラ(5,000円くらい)でした!

パムッカレは小さな街なので日帰りでも楽しめますが、石灰棚に流れるミルキーブルーの美しい景色を見る場合は数泊滞在することをオススメします。

私も次滞在する時は数泊して、温泉施設もたくさん楽しみたいと思います♪

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